一排会コラム


第13話 マネージャーについて

■私が九段高校に入ってすぐにバレー部に入部しました。
しかし健康診断で菌の出ない結核と言われ、運動は全て中止されました。
なのにバレー部はやめませんでした。
それは中学生の時、水泳部とバレー部の運動をしてきました。
一年生の春休みに盲腸炎で手術をしました。
また、同級生に都大会で一位と二位の人がいて、都大会の選手にはなれませんでした。
バレー部は3年生の時に都大会で四回戦までいきました。
水泳部がいつも良い成績と部がまとまっているのは、下働きのマネージャーの役割が大変大切だと言うことがわかりました。
その事がバレー部が3年生の時に都大会で皆で力を合わせ、四回戦まで戦えたのです。
その事で私はバレーボールを中心にしたチームが力を発揮する一つに下働きをするマネージャーの存在の必要なことをを経験したのです。
だから九段のバレー部にとって、微力ですがマネージャーとして役割を果たしたい気持があったからです。
マネージャーの役割は
一つ、ボールを中心にして選手の力を出させるための、下働き、下ざさえの要だと思います。
二つ、選手は色々な事があります。話し相手になる事も、愚痴を聞く事も、不満を聞く事も、大切です。
三つ、それらの事を通して選手の個性を知り、監督やコーチにアドバイスをする事が出来ました。
四つ、正確な記録をとること。
五つ、何時も皆と一緒にいること、合宿にも当然参加しました
この事は社会に出ても、大きな教えとして学び役立ちました。
全ての人が、表にいるわけでではありません、よれぞれの役割があります、役割をはたさせる事がスムーズに上手いきます、困難も皆の英知、力で乗り越える事が出来ます。
人にはそれぞれ困難や苦しい時期がありますが、何よりもマイナス面より選手の持っているプラス面をどう引き出すかです。
世の中には建て前と本音があります。チームも本音だけにしたいものです。
一排会も私をはじめ、会員の感心よびおこし一部の方だけ出なく、会費が集まる会にしましょう。
マネージャーの仕事は上記の事を学び、活かし、発展させる事が出来る事です。
マネージャーの仕事は地味ですが、一人一人の性格や個性そして全体を冷静に見る事が出来ます。
現役、あるいは後輩のマネージャーの方々、マネージャーの仕事は軽いものではなくたいへんチームには欠かせない存在です。
マネージャーがその気になればチーム全体を鼓舞激励出来る立場です。
この事を今述べるのは、私の人生経験から言える事と確信していえます。
一排会、現役の皆さんの御発展を願うものとして僭越ですが、一言のべさせていただきました、来年も都合が付く限り総会には出席するつもりです。(宮崎一二 高9)


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